米子市子どもの貧困対策推進計画(案)

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きょう(21日)午後開かれた米子市議会市民福祉委員会で、「米子市子どもの貧困対策推進計画(案)」が示されました。今後、パブリックコメントなどを経て、今年7月の策定をめざすとしています。

子どもの貧困対策の推進に関する法律(2014年1月制定)、鳥取県子どもの貧困対策推進計画(2015年3月)を踏まえて市の子どもの現状や課題を明らかにして、子どもの貧困対策支援策を総合的に実施するための計画です。

2017年度、生活保護世帯の18歳以下の子どもの数は200人、児童扶養手当受給世帯は1706、就学援助を受けた要保護・準要保護児童生徒数は2546人―といった状況があります。

計画では今後の取り組みとして、①教育、②生活、③居場所づくり、④保護者―に対する支援を打ち出しました。

今年度から2023年度までの5カ年計画とし、達成目標値として①生活保護・一人親家庭の児童生徒を対象とした学習支援を1→3カ所、②スクールソーシャルワーカーの配置数3人→5人、③生活保護世帯の子どもの高校進学率90.5%→100%―を設定しています。

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