品(ひん)がない

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 24日は午後から冷たい雨が本格的に降ってきました。午前中は町内会のグラウンドゴルフ大会、午後からは12月議会に向けての資料あさりで一日を過ごしましたが、新聞の切り抜きを見ていて、最近の政治はつくずく“品がないナ”と思いました。

 直接そう思ったのは、民主党の小沢代表が昨日のNHKの番組で、補正予算審議をめぐって麻生首相が小沢氏への不信の念を示したことに対し、「そのへんのちんぴらの言い掛かりみたいな話」と言い放ったことから。麻生首相の失言・暴言、漢字読み違いの品のなさは既に定評があるところですが、それにしても一国の総理に対して“ちんぴら”呼ばわりとは、言った当人に跳ね返ってくる品のない言葉ではないでしょうか。

 総裁選挙の余勢をかって臨時国会冒頭の解散・総選挙をの目論見が外れ、選挙目当てで打ち出した定額給付金が反対に与党の足を引っ張りかねない状況となるなど、迷走を続ける政権与党。一方民主党も、早期の解散のためには後期高齢者医療制度の存続を前提とした補正予算に賛成するなど与党に擦り寄ったかとおもうと、解散が先延ばしになると一転して“対決姿勢”に豹変するなど、これまた党利党略による迷走。

 こんな国会を見ていると、「本当に品が悪いな~ぁ」と思ってしまいます。「品格」本がはやりましたが、自・公、そして民主の国会議員にこそ読んでもらいたいものです。

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