「軍事行動支持」発言に無反省な市長

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「軍事行動」「憲法改正」支持発言に無反省な米子市の伊木市長です。きょう(20日)の一般質問で姿勢をただしました。

昨年11月、米子市内で開かれた拉致問題解決のためのシンポジウムで、あいさつに立った市長は「もし安倍内閣が軍事行動をするというのであれば、あるいは憲法を改正するというのであれば、全面的に支持をして、この拉致被害の回復、主権の侵害の回復に、私たちは国民として全力であたりたい」と発言。その翌日、共産党市議団はこうした発言は憲法の平和主義に反し、武力による威嚇を禁じた国連憲章にも反するとして市長に対する抗議を申し入れました。

きょうの質問は、丸山穂高衆院議員の北方領土をめぐる暴言に言及しながら、こうした市長発言の根っこに、伊木氏が市長になる以前のブログに「(拉致問題は)明らかに戦争を売られた行為であり、日本は北朝鮮に宣戦布告をして、武力でもって拉致被害者を奪還しに行くべきだが、それができない国だ。情けない」と書き込んでいるような認識を、市長になった今も引きずっているのではないか、市長という公職についている今、こうした認識は打ち消し、克服すべきではないか―と認識をただしました。

市長からはまともな反省の弁は聞かれませんでした。残念です。

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