新型空中給油機配備で納得できる説明なし

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米子市議会基地問題等調査特別委員会がきょう(26日)午前中開かれ、航空自衛隊美保基地に新型空中給油・輸送機KC-46Aが配備されようとしている問題について、中国四国防衛局担当者から説明がありました。

配備計画については、3年前の2016(平成28)年に明らかとなり、当初3機が配備される計画でした。昨年末の新中期防などで、計6機が同基地に配備されることが明らかとなり、現在関係する鳥取県や米子市、境港市で議会や住民に説明が行われているものです。

この日の委員会質疑で日本共産党の又野史朗委員は、なぜ3機増機なのかとただしましたが、全国の戦闘機部隊と連動して機能させていく必要があると答弁するのみで、当初計画から3機増機させる明確な根拠は示しませんでした。(トランプに押しつけられたからだ!と番外から)

また、米軍との共同訓練について、(小牧基地に配備されている)KC-767の延長線上で考えており、否定するものではない、と米軍への給油を否定しませんでした。岩国基地の米軍機と一体となった訓練が現実のものとして迫ったものです。

同基地へは2020(令和2)年度に1機配備される計画ですが、現在10機配備されている教育訓練機T-400の浜松基地への移動と連動して、配備反対の世論の急速な盛り上げが大切ですね。

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