福島原発事故被災地を視察してきました

TOP 

24日(土)から26日(月)の3日間、日本共産党の米子市、境港市、日南町の地方議員6人で、福島原発事故の被災地視察に出かけました。

この視察は、島根原発の再稼働、新規稼働を目前に控えて、原発被災地の状況を把握しておこうと行なったものです。

初日は、現地の原発事故の完全賠償をさせる会の関係者の案内で、いわき市を出発点に通称・浜通りと呼ばれる広野町、楢葉町、富岡町、そして第一原発立地の大熊町、双葉町、また浪江町の被災地の現状を視察。

持参した線量計で、今なお「こんな値なのか!」という現実を目の当たりにし、帰宅困難区域の実態を見て回りました。

2日目は午前中は福島県北農民連の関係者から被害状況の報告や取り組み、線量測定の実態などについて説明を受けました。

午後からは、昨年2月から開設された福島県営復興住宅の入居者から、入居に至るまでの経緯、入居実際について意見交換しました。

その後、レンタカーを飛ばして帰還困難区域が一部解除されても、今なお2割ほどの住民しか帰還していない飯舘村に出かけ、汚染土の仮置き場が数多く点在している実態や、ハコモノに予算をつぎ込んでいる状況を目の当たりにしました。

最終日は午前中、福島県庁を訪れ、被災者・被災地の現状や復旧・復興の取り組みを伺いました。

その後、党県議団のみなさんと意見交換。懇談を深めながら、島根原発の再稼働・新規稼働を絶対にさせてはならない! その思いを強くいだきました。

今年11月の県議選を控え、お忙しい中時間を割いていただいた県議団に感謝です。

Share Button

コメントご記入欄