保育の副食費助成が予算化されたけど…

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消費増税を当て込んだ幼児教育・保育無償化が、今年10月からスタートします。この制度の開始に伴って副食費の負担が新たに生じる園児が出てきます。

米子市は国の基準に該当しない、上の子が小学校以上であっても第3子以降の全ての園児(保育園に通っている3番目の園児が第3子というのが国基準)の保育料を無償にしていました。この該当者について新たな負担となる副食費に対して、園児1人につき月に4500円の助成する方針。助成費用を盛り込んだ予算案が、きょう(25日)の市議会民生教育委員会で審議されました。

対象は公立(市立)保育園児が108人、私立(福祉会立)が239人、認定こども園が103人ーの計450人です。

市立園は副食費を4500円と設定していますが、福祉会は5000円(プラス土曜日登園日数×250円)。福祉会に通う該当園児は4500円の助成を受けたとしても、月に差し引き500円以上の負担増となるわけです。

この助成は今年度限りの激変緩和措置、と市はしており、ややこしい制度ともあわせ、何か釈然としませんね。

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