どこまでも無責任な大企業

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野坂市長(右)に申し入れ 昨日の本欄でご紹介したように、今日(22日)米子市長とシャープ米子に対し、「派遣切り許すな」の申し入れ活動をした。が…

 野坂市長は、国や他の自治体の動向もあってか、「雇い止め」によって派遣労働者が寮などから追い出される事態に対して市営住宅を確保するとか、一定期間臨時職員として雇用するなどの方針をいち早く打ち出した。そのせいもあってか、党市議団からの申し入れにも機嫌よく(と見えた)応じた。そして、市としてできるかぎりの対応をしたい、と言明。ただ、雇い止めの撤回を求めよ、という要請には、市には権限がない、と大企業にはやはり腰が引けた対応となってしまう。
 一方、シャープ米子には党地区委員長と錦織陽子県議が赴いたが、「責任ある対応が出来ない」の一点張り。事務所の玄関先でなんの責任・権限もない女性事務職員が共産党からの申し入れ文を受け取るだけ。「雇用とくらしを守れ」という声に耳を閉ざした、どこまでも無責任な態度に終始した。

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