幻の意見書(案)

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 24日、市議会12月定例会の最終日。準備してきた意見書(案)が、“無残”にも議会運営委員会で却下された。

 派遣など非正規労働者を安く使い、莫大な利益を上げつづけ、景気が悪くなるとさっさと使い捨てる―、大企業の横暴勝手を改めさせるよう社会的責任を果たさせることが必要だ。
 国にそのような働きかけをさせようという趣旨の意見書(案)だったが、公明党の委員によると「大企業を目の敵にしている」文案になっている、らしい。
 そうじゃないでしょ! 莫大な内部留保を蓄えこみ、配当金もたっぷり。労働者にだけ犠牲をかぶせる必然性はまったくない。
 大企業という社会的影響力を考えれば、それに見合った責任を果たさせるのは当然のことではないのかな。そこに目を閉ざした公明氏といわなければならない。

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