コロナ感染抑止の「世田谷モデル」

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おはようございます。きょう(5日)付「しんぶん赤旗」3面に、新型コロナ感染抑止で注目を集めている「世田谷モデル」の保坂展人(ほさか・のぶと)区長が登場しています。

区内の感染者数は東京都とほぼ比例し急増。検査体制は保健所、帰国者・接触者外来、医師会の3ルートで1日約300件、そのもとで陽性率は15%近くある、と言います。

「世田谷モデル」の提唱者は東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授。提案では、大量計測のできるオートメーションの計測機器を導入することで、検査に要する時間を大幅に短縮し、コスト減を実現できる。現在のPCR検査体制をさらに拡充・強化することが必要、と強調します。

その上で、「社会的検査」として、医療機関や高齢者・障害者施設、保育園、学校で働く方など社会継続のために必要で、なおかつ多くの人と接触せざるを得ない方は全員繰り返しチェックする仕組みを作る、と。都内で亡くなった325人の方の半数が医療機関や介護施設の院内感染によるもので、その多くは高齢者。それくらい病院や施設の危険度は高い、と強調しています。

最後に、今は「Go To トラベル」をやめ、その予算を「Go To PCR」に回すべきと指摘しています。

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