下水道使用料が15%引き上げに

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きょう(28日)午前、第5回米子市下水道使用料等審議会が開かれ、下水道使用料を来年4月から平均15.28%値上げする改定案が承認されました。

改定案によりますと、2か月40㎥(1か月20㎥)使用した場合の使用料は、現在5904円が6859円(955円引き上げ)となります。

引き上げの理由として、一般会計からの繰入金が2020年度で前年度比3億8800万円減少するなどにより、21年度収支は約9500万円、翌年度は1億9200万円の財源不足が生じるため、としています。

引き上げることで21年度は2億2900万円、翌年度は1億3700万円の黒字となる、と見込んでいます。

一般会計からの繰入金の減収を使用料の引き上げという市民負担に肩代わりさせるもので、道理にあいません。さらに、コロナ禍で市民生活が疲弊している今引き上げすることは許されません。

今後、11月に市長に対して引き上げが答申され、12月議会で使用料条例改正案が審議される予定ですが、当局自身「改定の時期については、コロナなど今後の状況の推移を注視する」としており、見直しを求める世論を高めていきましょう。

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