KC-46A配備について境港で住民説明会

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昨晩(18日)、米子市の北隣、境港市で航空自衛隊美保基地に新型空中給油・輸送機KC-46Aが6機配備される計画の住民説明会があり、傍聴してきました。

会場は、新装なった夢みなとターミナルの広い到着ロビー。コロナ対策で間隔を開けて椅子が設けてあり、約70人の市民などが参加しました。

まず中国四国防衛局の担当者がKC-46Aを配備する防衛環境や目的、配備スケジュール、安全性や騒音、そして明らかとなった欠陥などについて説明。「安全な任務遂行が可能」となっているとしました。

現在同基地では格納庫や駐機場、燃料施設などの建設が進められており、来年(2021年)6、7月に1、2号機が配備、23年度以降に4機が追加配備され、計6機の部隊編成となる予定です。

説明会では住民から△訓練飛行の頻度は?、△大量の燃料を積んでいる飛行機の事故が心配、△今でも訓練機が自宅の真上を飛んで騒音がひどい、△美保基地が輸送基地から戦闘になくてはならない基地に変貌してしまう―などの意見や質問が出されました。

こうした市民対象の説明会、米子市では計画しない、という市のかたくなな態度ですが、住民の声に市や防衛省は耳を傾けるべきです。

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