空中給油機STOP! 市民の会が米子市長に要望書

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航空自衛隊美保基地への新型空中給油機KC-46A配備に反対している「空中給油機STOP! 市民の会」がきょう(28日)午前、米子市長に要望書を提出しました。

要望は①配備同意の回答を撤回すること②市民への住民説明会を複数の会場で開催することーの2項目。会の共同代表の高山寿雄・元鳥大教授、安田寿朗・弁護士の両氏はじめ会員が参加しました。

安田氏は、憲法9条があったから平和が守られた、専守防衛を堅持すべきで、対外戦略手段を持たないことが重要、と空中給油機を配備すべきでないと強調。高山氏は、地域の住民に(配備によって)どんな危険性が高まるのか実態を説明すべき、と説明会の開催を求めました。

対応した八幡泰治・総合政策部長は、(計画が持ち上がった)平成28年に地元6校区で説明会を開催、議会にも説明した。(今の段階で)地元では説明会は必要ない、とのこと。実機配備までには市民への情報提供は市報などを通じてやっていきたい―と回答。要望は市長に伝える、と述べました。

これに対し会員から、△配備に伴う危険性の問題も市民に情報提供すべきだ、△基地周辺地域にはレーダーもあり相手にとっては格好の標的になる―などの意見が出されました。

世論を高めて説明会を開催させ、配備断念に追い込みたいものです。

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