米子市新体育館の整備基本計画案

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きのう(27日)のことになりますが、第3回鳥取県・米子市新体育館整備検討委員会(委員長・原田宗彦早稲田大学スポーツ科学学術院教授、11人)が開かれ、傍聴してきました。
市民体育館(1969年建築)が老朽化し建て替えが迫られており、あわせて同市内にある市営武道館(同1974年)、県立米子産業体育館(同1982年)を含め、3館を統合し機能を併せ持った施設を建設。昨年から体育関係者や建築専門家、市内の競技団体代表らからなる検討委員会で整備基本計画を審議しこの日、案をまとめました。
計画案によると、野球場や陸上競技場がある市営東山公園の現体育館を解体し、隣接する補助グラウンドの敷地を含めて新体育館を整備することにしています。
令和3(2021)年度に基本計画の策定・公表をおこない、事業手法として設計から建設、管理運営まで民間業者によるPPP/PFIの導入について、外部委託して可能性を探ります。翌年度に実施方針を策定し、令和5年度に現体育館を除却、翌6年度に設計、7年から8年度にかけて建設し8年度中の供用開始を予定しています。
施設機能は2階建てで、1階にバレーボール🏐コート4面などがとれるメインアリーナが2750㎡(想定)、バドミントンバドミントン🏸8面とれるサブアリーナが1360㎡、剣・柔道場が各1面、会議室や更衣室など。2階は観客席で1階の可動式を含め、最大3千人の収容が可能としています。防災機能も持たせ、延べ床面積は1万〜1.1万㎡を想定しています。事業費は約60億円を見込んでいます。
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