ワクチン接種体制確保に7億4千万円

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きょう(3日)、米子市議会2月臨時会が開かれ、総額約10億円の一般会計補正予算などが可決されました。このうち新型コロナウイルス感染症対策が約9億4800万円で、ワクチン接種体制確保のために7億4000万円計上しています。
ワクチン接種に向けて米子市では、7人のスタッフからなるワクチン接種推進室を設置し準備にあたっています。きょうの委員会質疑で明らかになったことをご紹介しておきます。
開発されたワクチンはファイザー社製を予定しており、2月下旬ごろから医療関係者、4月から高齢者の接種を予定。体育館などを利用した集団接種と、かかりつけ医などでの個別接種の併用を考えていると言います。
今後、クーポン券の発送、市民からの問い合わせに対応するコールセンター(10人規模を想定)の設置など急ぎ、2月中に計画が固まるものとしています。
しかし、担当者は「ワクチンの確保が最大の懸念」と、心配は拭えない様子です。
コロナ対策としては、12、1月の売り上げが前年同時期比5割以上減の飲食関連業者に1店舗につき10万円支給する飲食関連事業者応援給付金事業9900万円も計上しています。750店舗の飲食店を見込んでおり、このほか食材や割り箸、おしぼりなどの関連事業者には一律20万円支給します。
補正予算ではコロナ対策以外、▷雪害園芸等施設復旧対策774万円▷除雪事業(追加分)5000万円-などがあります。
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