美保中校区の小中学校を統廃合

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第1回米子市立学校校区審議会がきょう(27日)午後、米子市役所で開かれ傍聴してきました。
市内の北西端に位置する美保中学校と校区内の崎津、大篠津、和田の3小学校が、児童・生徒が減少するため、統廃合して義務教育学校にするという方向で、論議が進められようとしています。
これから秋に向けて月に1回のペースで会合を重ね、答申しようという予定。来年度(令和4年度)には基本設計に取りかかりたいという市教委の意向があります。
しかし、義務教育学校は小中の9年間を通じた教育をおこない、中学校の免許を持った教師が小学校段階の児童を教えることもできる、ということだそうですからこんなことでいいの❓という感じ。
義務教育学校は教育予算削減を狙う自民党政権が、教員を減らせるとして推進しているもの。どの子にも目が行き届く教育が損なわれる心配があります。
また、統廃合されてしまえば、学校がなくなる地域が生まれ、避難所として機能してきた役割が地域から失われてしまう、という弊害も懸念されます。
ここはじっくりと議論し、拙速な判断は避けるべきです。
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