集団接種で低濃度のワクチンを6人に接種

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残念です。12日(土)のことですが、米子市の高齢者向け新型コロナワクチンの集団接種で、最大6人に通常より濃度が薄いワクチンが接種されてしまったと、日曜日の13日に発表されました。
米子市の検証によりますと、マニュアルに基づかない作業の結果、ワクチンの残量が入った使用済みの容器に生理食塩液を入れて、6人に低濃度のワクチンを接種した可能性がある、とのこと。
健康被害が出る可能性はないとしていますが、十分な抗体ができない恐れがあり、市としては今後の対応を医療機関と協議する、と。
このような事態はワクチン接種、集団接種に対する信頼を損ねるもので、検証に基づくキチンとした再発防止策が取られなければなりません。
同時に、その背景に国が「東京五輪開催」を最優先にし、高齢者接種を「7月末までに完了」と地方自治体にハッパをかけ、自治体間で接種率を競わせるような自治体の自主性を踏みにじる姿勢が大きく影響したものだと言わなければなりません。
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