「小規模特認校」を含め多様な学校のあり方の議論を!

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きょう(13日)の午後は、米子市立美保中学校と和田、大篠津、崎津の市立3小学校を統廃合して、小中一貫の「義務教育学校」にしようと論議が進められている学校校区審議会が開かれ、傍聴してきました。
今年4月に開設された審議会で、今回が3回目。今日になってようやく前回(第2回)審議の会議録がHPに公開されるという、不手際な中での開催となりました。
審議会では、前回までに委員から出された複式学級、義務教育学校などについて教育委員会から説明があったのち、会長が今後の論議の方向性として①現況で学校を存続させる②答申を先送りする③新たな学校形態を探る-を提起。
①の現況のまま存続させることについて、複式学級になることを前提とした議論が展開されかかりましたが、委員の中から小規模校を残したまま学校と地域を活性化させる「小規模特認校」制度について、もっと詳しく知りたい、議論してほしいと意見が出ました。
また審議の途中に、事務局の総合政策課の職員が「それじゃあ間に合わないよ」という趣旨の不規則発言をしたため、委員から「何のために審議しているのか分からないではないか」と、発言の撤回を求める場面がありました。ここに学校統廃合を急がせる市の姿勢が如実に表れていると感じました。
結局、当初5回をメドとした審議日程も、5回にこだわらず任期中の今年度末までに答申を得ることとする、このことを確認しました。次回4回目審議会は8月17日です。
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