PCR検査体制の充実求め申し入れ

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先日、日本共産党米子市議団として市長に対し、新型コロナ対策のPCR検査体制の充実を求める申し入れをしました。
鳥取県内でも感染が急拡大し、県境をまたぐ移動の自粛などが要請されていますが、行動自粛を求めるだけでは感染拡大を抑えることはできません。
お盆を利用した同窓会に参加したいな、都会にいる子や孫の顔を見たい―そうした平穏な日常を取り戻すためにも、希望する人すべてに無料のPCR検査を実現したいものです。広島県や岐阜県飛騨市など先進自治体ではやってます❣️
申し入れ文をアップします。
2021年8月6日
米子市長 伊木 隆司 様
日本共産党米子市議団
石橋佳枝
岡村英治
又野史朗
新型コロナウイルスの感染急拡大に対する申し入れ
 新型コロナ対策に、日々ご尽力いただいていることに敬意を表します。
さて、全国で新型コロナウイルスの新規感染者が1万人を超える日が続くなど、感染急拡大が止まりません。再び、まん延防止等重点措置、緊急事態宣言の対象地域が拡大、期間延長になっています。
鳥取県においても、感染拡大により県内全域に新型コロナ特別警報が発令され、米子市内では、時短営業要請が出される(7月21日から8月3日)事態にもなりました。
この深刻な感染状況を抑え込むには、ワクチン頼みでは間に合いません。政府分科会の尾身会長が「圧倒的に検査のキャパシティが増えてきた。ちょっとでも具合の悪い人がいれば、あるいは感染の心配がある人は、職場であろうが、学校であろうが、地域であろうが、どこでも気軽に検査ができる体制が、国・自治体がその気になればできるはずだ。一生懸命やっていただきたい」と記者会見で述べているように、検査の抜本的拡充によって、感染者を早期発見し、保護する必要があります。県の検査能力は7000件/日とのことです。検査能力は十分です。
そこで、以下のことを要望します。
【要望事項】
1.検査体制の充実について
① 行動自粛を求めるだけでは、感染拡大を抑えることはできません。いつでも、だれでも、無料で検査がうけられる「PCR等検査センター」を、各圏域、駅、空港、パーキングエリアなど各所に設置する等、大規模検査に踏み出し、早期発見、早期保護できるようにすること。とりわけ、お盆を利用して帰省する市内在住関係者について、安心してふるさとに帰ることができるよう、無料PCR検査を実施すること。
② ワクチン接種により重症化は抑えられても感染が広がる可能性があります。感染するとクラスター化する懸念がある医療機関・社会福祉施設・学校などで、無料で定期的なPCR検査等を実施すること。
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