定額給付金、「愚策!」の一言

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 あすの臨時議会を前に19日、予算委員会での総括質疑をするための事前調査で各担当者から聞き取り。定額給付金の担当部署からは、「年度末の繁忙期に、効果が疑わしいものを国から押し付けられ、はっきりいって迷惑」。「まったくの愚策ですよ」と切って捨てる職員も―。

 明日の臨時議会は、国の第二次補正で決まった「地域活性化・生活対策臨時交付金」(総額6千億円)に基づいて、米子市が取り組む事業などについて審議がおこなわれる。
 主なものは、定額給付金をはじめ、1万円で1.2万円分というプレミアム商品券、定住自立圏推進事業、3-5歳の第2子以降の子どもを対象とした子育て応援特別手当事業―など。
 効果がまったくない、とは言わないけれど、国がバタバタと決めたものを、それもまだ関連法案が成立していない段階で議論するというのも、何かおかしなもの。それもこれも、「年度内に何とか格好をつけたい」とする政府与党のごり押しによるものでしかない。変な期待を持たされる市民こそいい迷惑!だ。

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