「産みの苦しみ」

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 20日、市議補選に向けての政策ビラの仕上げで、中心となって作業にあたっている方との会話のなかで出た私の言葉がこれ。それを理解していただいた結果、スタッフみなが納得のいく作品となったビラを、市内全戸にお届けできるのは今月下旬頃になりそう。

 ビラにしてもなんでもそうだが、優れた一人の手になる作品よりも、集団の英知によるほうが出来映えはグーンとちがう。しかし、そのための労力は、さらに大きくなるのは必然。
 市民にアピールできるいいビラに仕上げたいと思うのは誰しも。集団で議論すればするほど、なかなかまとまらないのも仕方ない。しかし、仕上げの段階に入って、しかも締め切りが迫ってからの作業には、“まとめ役”としては少々神経を使うこととなる。
 今日も夕方になって、作り手とそのビラをさらにいいものにしたいとの思いをもっているスタッフとの間に入って、コーディネートする私が、作り手に難しい注文をつけた時、交わした言葉の一つが表題の一言。
 作り手が抱いているイメージにそぐわない私の注文、そのことを指摘され返事に窮している私が、「岡村さんも大変だねぇ」と言われ、何とはなしに発した言葉が「産みの苦しみですから」。その後しばらくして改定されたビラのゲラを送っていただき、仕上がりを見てその方の思慮深い作業に感服! その作品はもうすぐお届けできる。

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