火事にご注意を

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 14日夜、鳥取市から国道9号を車を走らせて米子へ帰る途中、携帯電話の着信音がしばらくの間、鳴っていた―。

 運転中のため、電話に出ることができずにいると、今度はメールが届いた。パーキングエリアに車を止めてメールを見ると、自宅の息子から「近くで火事があった」とのこと。そのあと、携帯電話の発信先に電話すると新聞社のAさんが「岡村さんの自宅の近くで火事が起きて、間もなく鎮火したが、様子を聞こうと思って電話した」と。

 夜9時前に帰宅し、さっそく火事見舞いにお訪ねすると、「物置が焼けたが、類焼は免れた。出火原因は分からない」とのこと。家族の人などに怪我などがないと聞いてホッ。このあと、地元消防団員や自治会長に挨拶して火災現場の様子をうかがったが、いざというときの備えは本当に大切だ、とつくづく実感させられた。

 ただし、改めて申し添える必要もないけど、有事に備えるという「国民保護計画」に基づく訓練は、“いざというとき”に備えるという点ではまったく現実離れしていて、無意味としか言いようがない。この際だから、このことだけははっきりさせておきたい! 

 それにしても、これから寒さが増す季節、火の元にはお互いにくれぐれも用心をしなくては―。

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コメントが1通 “火事にご注意を”

  1. Comment by 林檎:

     肝心なのは、「有事」を招かないことですよね。有事に備える、有事に備えると、頭の中を「有事」で一杯にして、世界の国々との平和的外交に心砕かないのが、いかに他の国々の平和を願う気持ちに反しているか、それがどんなに現実離れしてるか、なぜわからないのかしらね。

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