国際平和の潮流記す「赤旗」

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 きょう(21日)付の「しんぶん赤旗」1面には、「核兵器のない世界を」を掲げたオバマ米大統領宛に書簡を送った日本共産党の志位和夫委員長に米政府からの返書があり、それをもとに麻生首相に「核兵器廃絶にリーダーシップを」と志位委員長が要請した記事が左肩に大きく掲載されていた。

 4月から、核兵器廃絶にむけた動きは目を見張るものがある。5日のプラハでのオバマ大統領の上記の発言。それを受けて、志位委員長のオバマ大統領にあてた核兵器廃絶に向けイニシアをとるよう求めた書簡と、5月に入って昨日発表されたその返書。そして、きょうの「赤旗」外信面には、キッシンジャー元国務長官ら核廃絶を訴えてきた元米高官らがオバマ大統領と会談し、オバマ氏の「核のない世界」発言を「熱烈に支持する」との報道がされていた。

 また、2日前の新聞にはノーベル平和賞受賞の17人が連名で、核兵器廃絶へ積極的に取り組むよう各国指導者や市民に呼びかけた「ヒロシマ・ナガサキ宣言」を発表した、との報道もあった。せまい国内の“政局”報道にうんざりしている御仁としては、まさに国際平和の大きな流れに“胸おどる”情勢ではなかろうか。

 そして、その潮流の確かな記録者として、やはり「赤旗」が存在感をここでも発揮しているな、そう感じた。

 また、

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