新たな政党関係での「建設的野党」

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市役所窓から望む大山、17日午後 昨日から今日から、マスコミ報道は鳩山新政権の誕生一色といっていいほど。そんななかで、今日(17日)付の「しんぶん赤旗」に掲載されていた、昨日の特別国会初日に志位和夫委員長が国会議員団総会でおこなったあいさつを読み、これからのわたしたち党地方議員の役割についても考えさせられました。

 志位さんは、自公政治の退場のもとでうまれた歴史上かつてない新しい政党関係のもとで、国会における日本共産党の位置が大きく変化し、国会論戦で果たすわたしたちの役割も大きく変化している―ことを指摘。国民の期待にこたえる「新しい挑戦」「新しい探求」が必要になってきたことを強調しました。

 そのうえで、①国会論戦では、これまでに増して高い力量が求められる②草の根の運動との共同で政治を前に動かす③「財界中心」「日米軍事同盟中心」という「二つの政治悪」から脱して「国民が主人公」の日本をつくろうという党綱領の立場にたった抜本的な打開策を新鮮に打ち出す努力をすすめる―との、努力して取り組みたい3点を強調しました。

 このことは何も国会議員だけに限りません。わたしたち地方議員も、これまでは「国の悪政に反対し…」と言っていればよかったわけですが(もちろんそれだけで済ませてきたつもりはありませんが)、これからは前向きに論戦をリードし、草の根からの運動を盛り上げていかねば、と。3人の市議団のにわか論議の一こまです。

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