都市再生整備計画(素案)

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 シルバーウィーク明けの24日、市議会都市機能整備問題等調査特別委員会が開かれ、米子市が計画している都市再生整備計画(素案)が示された。

 この都市再生整備計画とは、平成14年(同19年一部変更)に閣議決定された「都市再生基本方針」などに基づき、自治体が作成した公共公益施設の整備などについて、その事業費の一部に40~45%の「まちづくり交付金」が交付されるという国によるまちづくり誘導策。

 米子市ではこの誘導に乗って、「中心市街地活性化基本計画」で実施を予定している事業のうち、主なものをそのまま“転載”。平成22年度から25年度までの4年間の事業を進める、としている。

 市によると、基幹事業は▽対象区域の歩道の段差改善などのバリアフリー化▽まちの案内看板設置事業、提案事業として▽市外から中心市街地への転入を促進するため固定資産税への助成をするまちなか居住支援事業▽歴史やゆかりの人物などを紹介するまちなか散策情報発信事業―の計4事業を計画。そのほか、下水道整備など28事業を関連事業として併記している。

 一つひとつの事業に異論があるわけではないけど、そして、まちづくりは大切なことだけど、40%の交付金が出るということで、なにか国の制度に振り回されているような気がするなぁ。

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