どうする新春の初議会

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 27日、市議会各派会長・幹事長会議が開かれ、例年正月休み明けごろに開いてきた初議会の扱いが議論に。今日のところは会派に持ち帰って、再度協議しなおすことになった。

 この初議会、臨時議会として開かれる正式なもの。ただし、市長、議長の新年あいさつを主眼としたもので、その日の夜には議会、執行部、記者クラブ合同の新年懇親会が催されてきている。いわば、臨時議会は新年会の“前座”的なものになっていたのが現実。市長の新年あいさつだけでは議会を招集できないので、とりたてて急ぐ必要のない「市道認定」議案を1本上程してきた。

 党市議団はこれまで、正式な議会となれば準備に割く時間もかかり、会議録も作成しなくてはならず、正月そうそうの儀礼的なものであるならば全員協議会で十分―と指摘。地方自治体に経費節減が求められている今日ではなおさら、初議会は見直すべきだ、と主張してきた。

 その思いが通じたのか、初議会の扱いをどうするのかの提案をした議長は見直しについて言及。共産党とともに初議会の見直しをいってきた会派・未来も賛同したが、他の会派は結論は会派に持ち帰って相談してから、との態度だった。

 それにしても、私が議会に入ってからでも14年。毎年見直しを言ってきたことが、ようやくにして実現の方向に向かいつつあり、うれしく感じた。

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コメントが1通 “どうする新春の初議会”

  1. Comment by yoko:

    やっとですか。県議会はさすがにありませんね。

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