議会が終わりました

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 12月定例市議会、最終日の22日は75歳以上のお年寄りを対象にした新たな制度、「後期高齢者医療広域連合」についての議論がたたかわされました。

 鳥取県内のすべての自治体で構成する同連合が、75歳以上のお年寄りを対象にした医療保険の業務をおこなうとしている、これまで扶養となっていたお年寄りからも一律に年金から保険料を天引きする現代版“姥捨て山”と呼ばれる同制度。全国各地で平成20年4月からスタートするが、その内容はほとんど知らされていない。

 私の質疑でも、保険料が払えず滞納となったお年寄りには国保と同様の「資格証」が押し付けられることが明らかとなった。また、保険料がいくらになるのか、年金から天引きされないいわゆる“無年金者”レベルの市民が何人になるのか、示すことすらできない状況。まったくこれからといった状態なのだから、「本当に大丈夫なの?」と思ってしまう。

 これから私たちも医療を受けられないお年寄りを生み出さないよう、取り組みを強めていかなければ…。

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