いのち・健康より“財政”優先、か!?

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 -と思わざるを得ないのが米子市長の新型インフルエンザワクチン対応だ。今日(24日)、鳥取市でもワクチン接種助成を国・県との協調による助成に加えて、市独自の助成をすることにしたとの知らせを、角谷鳥取市議より受けた。独自助成をかたくなに拒んでいる米子市長サン、残ったのはあんただけになったんじゃないですか!!

 いただいた連絡によると、ワクチン優先接種対象者のうち、市民税非課税世帯、生活保護世帯の人約21,800人を対象にした国・県との協調による助成のほか、優先接種対象者のうち1歳から高校3年生に相当する年齢の人で2回接種者と基礎疾患を有する2回摂取者にも助成。対象人数は合わせて28,600人が見込まれており、2回目の接種費用2,550円のうち1,550円を助成する。これにより市の一般財源からの持ち出しは4400万円になる、としている。

 独自助成に踏み切った理由として鳥取市は、全国の患者のうち14歳以下が7割、県内の入院患者においては9割を占めていることから、低年齢児へのワクチン接種の必要性が高いことを考慮し、2回接種が必要とされる者に対して接種費用の負担軽減を図るため、という。

 住民のいのち・健康を守るという自治体本来の役割からすれば当然のことだといえる。来年に選挙を控えた鳥取市長の人気取り、との声も聞こえてこなくはないが、だからといって今年すでに選挙がすんだから米子はしなくていい、ということにはならないだろう。今月29日に上映会がある「いのちの山河 日本の青空Ⅱ」を、ぜひ市長にも観てもらいたいものだ。ん?、それは無理な話だって…? どうする市長サン!

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