「憲法の番人」投げすてる不当判決

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1日の「しんぶん赤旗」1面で「ビラ配付 不当判決 最高裁上告棄却 弾圧を追認」との記事。東京都葛飾区のマンションで日本共産党区議団ニュースなどを配布した僧侶の荒川さんが住居侵入罪で起訴された「葛飾ビラ配付断案事件」の上告審判決が最高裁であり、上告棄却の判決言い渡しがおこなわれ、罰金5万円とした二審の有罪判決が確定しました。

この最高裁の判決は、憲法で保障された「表現の自由」を踏みにじっただけでなく、ビラ配りしただけで不当逮捕、家宅捜索、23日間もの拘留―と、過剰・異常な捜査をおこなった警察・検察当局の姿勢を容認する、司法の独立を投げすてる屈辱判決です。

多くの識者が「民主主義への攻撃だ」と抗議の声を上げているのも当然です。ここにも「歴史の審判」に耐えられない輩がいるんですね。

荒川庸生(ようせい)さん (右)

>>2009年12月1日(火)「しんぶん赤旗」 ビラ配布 不当判決 最高裁 上告棄却 弾圧を追認

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