大山バックに半円の優美なアーチ

TOP 

大山をバックに優美な姿を見せる日野橋 朝から晴天に恵まれ絶好の「しんぶん赤旗」集金日和となった25日。市内を駆け巡り、ふと南東方向に目をやると大山が青空にくっきりと。さっそく狙いを定めていた地点へ車を走らせた。

 米子市内の日野川にかかる日野橋。1929年に完成で、延長366㍍。老朽化に伴い二輪車以下に通行が制限されていたが、2000年10月の鳥取県西部地震以降、全面通行止めとなった。

 6連の半円アーチが特徴で、03年5月、文化庁の登録有形文化財に指定。同年度から橋脚や橋台などの補修工事に着手し、上部のアーチ部分は塗装で白く仕上げ。今後路面舗装をして来年3月に歩行者・二輪車以下の通行が可能となる。総事業費は4億5000万円。

 私が学生時代、帰省する際にこの橋を列車の窓から見ると、「米子に帰ったんだな」との思いがした。それほど市民に親しまれている日野橋。大山をバックにして生える白い優美なアーチを、いつか写真に収めようと狙っていたが、なかなか天候に恵まれず、延びのびとなっていたが、ようやく念願がかなった。

Share Button

コメントが1通 “大山バックに半円の優美なアーチ”

  1. Comment by sada:

    きれいな絵が撮れましたね~。素敵です。

コメントご記入欄