ちょっと変わった「2.11集会」

TOP 

講演する高多さん 「建国記念の日に考える2・11集会」(日本基督教団鳥取県西部地区、鳥取県西部革新懇主催)が11日、淀江文化センターで開かれ、「憲法9条の思想的原点を求めて~福音書の精神と非戦平和への道」と題した、通常私たちが開く集会とはひと味違った講演に耳を傾けました。

 講演されたのは、県中部九条の会代表世話人を務めている高多彬臣さん。高多さんは、高校の世界史教師、県立図書館長などを務められた方。ロマン・ロランや内村鑑三などの著作との出会い、キリスト教入信などに触れたあと、キリストの教えと教会による教えに反した歴史的罪悪などを取り上げ、それらを告発した「平和の福音の実践者」たちの言葉を通して、「愛こそが戦争に向かう心を押しとどめる」と指摘しました。

 2月11日に基督教団と革新懇が共同して集会を持つようになって、今年で3回目。すっかり定着した感がありますが、新たな視点から憲法9条を考えるものとなりました。

Share Button

コメントご記入欄