すさまじい河内長野のたたかい

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 土曜日の20日、新聞は高橋大輔の男子フィギュアの“歓銅”を伝え、夜のニュースや特番ではカーリング女子の“はまってしまいそう”な活躍が流れていた。そんななかでも、党議員団の活動についての意思統一、市議選や地区党会議に向けての打ち合わせと、一日が過ぎていった。そして、昨日書き込みした大阪府河内長野市の議員定数削減のことが気になったので―。

 現地の党地区委員会に電話で問い合わせをしました。そして分かったことは―。党と党議員団のすさまじい他党派との切り結び、です。

 何せ人口11万5000の都市の議員定数を、今度4月におこなわれる選挙から2名削減して18にしようというのですから。さらに驚いたのが、それまで24あった定数が8年前の選挙を前に2削減され22に、そして次の4年後の選挙を前にさらに2削減され20に、そして今度の3回連続しての削減となった、ということ。

 市の財政難を理由に持ち出しているのはどこも同じこと。けれども、結局は共産党の議席を減らすということは、住民の立場で行政を厳しくチェックし、住民の願いを届ける、そんな議員を減らしてしまえ、というところに狙いがあることは明々白々。その証拠には、今回の削減についてはあまりにも党略性が強すぎて、陳情は住民団体からはさすがに出しようがなく、公明党女性局が提出していた、というから共産党落としの狙いははっきりしている。

 しかし、そんな攻撃にも負けず、現在でも定数20名中6名という党議員団を維持・確保している、という。そして、この4月の選挙でも住民の利益の守り手の議席を死守しようと、市内はもとより、府内から続々支援が寄せられているという。

 そのたたかい、私も見習わなくっちゃ!

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