1.6億円の節約

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 22日、鳥取県西部広域行政管理組合議会が開かれ、2010(平成22)年度予算など審議した。このなかで、西部地区9市町村からだされる不燃物の最終処分場(西部広域が管理を民間業者に委託している)の処分委託料が、前年対比1億6000万円ほど削減されているのが目を引いた。

 この問題は、不燃物の灰溶融施設・エコスラグセンターが稼動し始めて、処分場に搬入される不燃物の量は大幅に減っているにもかかわらず、民間業者への委託料はほとんど変わらないで推移してきた―、この事実を私はここ数年、決算審査などで指摘。「処分量が大幅に減っているのに、委託料が業者の言いなりになって減額されずにきているのはおかしい」と、委託料の改定を業者に働きかけるよう主張してきた。

 このたびの減額交渉の結果、処分量に応じてトン当たり3万9000円で業者と折り合いがついた、という。この日の委員会質疑で、全国平均はトン当たり3-3.5万円というから、私はさらなる減額交渉をすべきだと指摘しておいた。

 この減額で、西部広域全体で約1.6億円、そのうち最大の排出元である米子市は1.3億円の削減効果がもたらされる。それだけ各自治体の財政負担が軽減されるわけ。口を酸っぱくして指摘してきたことが実って、今日は何かいい気分!

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