収穫ありの要請行動

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長女が豪州旅行で撮影したショット 26日、市として多重債務被害者の相談を積極的に取り組んで―という要請行動を、米子クレ・サラ・ヤミ金被害者対策協議会のメンバーらとおこないました。

 高金利のサラ金などの多重債務で生活困難に陥っている市民を行政の手で生活再建してほしい。この思いは日ごろ被害者の相談に臨み、解決に向け奔走している対策協のメンバーにとって切実。そしてその思いは、要請行動に参加したO氏が市担当者に発した「あなた方は問題が解決するまで被害者の相談にのっているか!」という叫びに集約されます。

 鹿児島県奄美市では、多重債務者の相談を弁護士や司法書士とも連携を取りながら解決を図り、過払い金の払い戻しの中から滞納となっていた税金や国保料の収納につなげている、という先進例があります。そうしたことを参考に、多重債務対策ネットワークを関係機関に働きかけて立ち上げてほしい―、同席した米子民商のT事務局長の説得力のある提案が部屋に響きます。

 理路整然とした若い事務局長中心の要請行動に、なにか明るい未来を見る思いがしました。

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2 通のコメント “収穫ありの要請行動”

  1. Comment by sada:

    そういう要請行動が起こされたのですか。すごいですね。
    先頭にたつべきは自治体でしょうに! 
    共産党の国会議員団が、奄美市に取り組みの調査にはいったことが、「赤旗」にでていましたね。

  2. Comment by 岡村英治:

    やはりここは住民の立場にたった行政の姿勢というものが問われてくるのではないでしょうか。そういう立場にたたせることが、私たち議員の頑張りどころでもあるわけですね。

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