市議選40日前、立候補予定者説明会

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岡村事務所近くの庭に咲き始めたフジ 27日、米子市議選告示日まであと40日。午前中は義方校区で若いお母さんと後援会員さん宅を訪問。彼女もこうした活動は初めてということですが、実にいきいきと対話し共産党への支持を訴えてくれ励まされました。途中、激しい風雨に見舞われて、残りは後日となりましたが、楽しみは取っておけ!の心境ですね。午後からは市役所で市議選の立候補予定者説明会がありました。

 聞くところによると、予定されていた現職24、新人11、元職1の計36名の陣営が参加し、定数30を6名オーバーする選挙戦となりそう。そういったなかで、私が気になることは―。

 現職の立候補予定者の中に、昨年秋口から入院・闘病中の方が含まれていること。伝え聞くところによると、本人は意欲満々、とか。しかし、3月議会でも本会議での欠席が目立ち、5月連休明けには手術を受ける状態とか。そうした中であえて立候補する意欲は買うにしても、まともな候補者活動、選挙活動は出来ないでしょう。

 「候補がいなくても選挙では当選させてみせる」と、候補の地元では意気込んでおられると聞いていますが、そうしたことが候補者本人、そして有権者にとっていいことなのでしょうか。

 こんなことを書くのも、実は私の頭からこびりついてはなれることのない経験があるからです。11年前の私が2期目をめざした市議選、残念ながら私は次点に涙を飲みましたが、投・開票日2日後に当選したM氏が亡くなり、私は“奇跡”の繰り上げ当選に。あとから聞けば、そのM氏、持病を抱えながらの選挙活動の無理がたたって命を縮めたのではないかと…。

 そうしたことがあるから、命あっての何とか、健康な体でも候補者活動は心身ともに激しい消耗を伴うもの。ましてや病身の状態で選挙戦に臨もうというなど、考えられないと思うのです。「地域から市議を」という強いプレッシャーがあったとしても、ここはよくよく考えてほしいものです。

 選挙に立候補する、しないを他人がとやかく言う筋合いではないかもしれません。ましてや、立候補を予定している当事者である私が―。しかし、私の11年前の経験から、私にしか言えないこともあるのではないかとこのブログに書き込んだ次第です。日ごろ元気のいい人ですから、病気が回復すればこれまで以上に活躍されることでしょう。その時を待っても遅くないと思うのですが…。

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