市議選余話②「街頭演説」

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 15日にあった当選証書授与式での会話。ある保守系議員「岡村さん、だいぶ街頭演説がんばられましたね。見習わなくっちゃ」。私「選挙では候補者にとって街頭演説が命ですからね」。保守系議員「何回ぐらいされましたか?」。「序盤は一日に20~30回くらい。中盤以降はピッチを上げて、最終日は3分間スピーチで一日65回。選挙期間中の1週間で計259回打ちました」。

 保守系議員「えぇっ! そんなに!! 私なんぞは、1週間で計10回程度ですよ」。私「候補者カーは、演説回数を打てるように軽自動車にしてるんです」。「なるほど―」。

 私自身、一日65回、選挙期間中259回という街頭演説はもちろん初めての経験。何としても3議席獲得をという選挙戦、私自身受け持ちの選挙区を3割近くも削って“背水の陣”で臨んだ今回の選挙。それだけに必死の取り組みが求められたのです。

 もちろん選挙は候補者だけでなく、選対、後援会、そして支持してくださる方々全体の共同作業。それでも候補者はその先陣を切っての奮闘が求められるのは、当然の話。夕方にはクタクタになるまで街頭から訴え続けた1週間でした。

 それでも、演説個所ではもちろんゼロのところもあったけど、1人、2人と聞いてくださる有権者が。ゼロと思ってたところでも、実は「家の中から聞いてました」という連絡が入ることがあるから、気を抜いて話すことはできない。10人、20人と聴衆を組織していただいている演説個所もあるけれど、ほとんどが“出たとこ勝負”。そういったところで聞いてもらえるなんて、まさに候補者冥利につきる、ということでしょう。

 だから、街頭演説はやめられない!?

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コメントが1通 “市議選余話②「街頭演説」”

  1. Comment by 角さん:

    疲れた時は「休肝日」にしよう。体の異変と思って、自重してくださいよ。

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