こんな世界もあったのか!

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買い求めた庄井教授の著書 おはようございます。ただいま31日午前5時30分過ぎ。「赤旗」を配り終え、パソコンに向かっています。昨晩の教育講演会の感動をお伝えしようと思いましたが、講師の著書を紹介することでご勘弁願います。それほど約2時間の講演は感動的だったのです。

 鳥取自治労連が開いたもので、講師は北海道教育大学大学院・庄井良信(しょうい・よしのぶ)教授。「効率第一主義がもたらす、人間の葛藤―安心と自由と希望のある新たな福祉国家へ―」と題し、子育て、教育についてやさしい語り口の中にも強いメッセージ性をもった講演でした。

 庄井教授は、行きつ戻りつの発達、自分の弱さをいとおしむ、まったく違う人間を比べることの愚かしさなどについて論じ、競争主義、効率第一主義の嵐が吹き荒れる現代日本の社会状況、教育界の現状を指摘。「今わたしたちにできることは何か?」と問いかけて、相手を「自己決定の主体」として尊重する“ホンモノの受容”を強調した。

 あっと言う間に過ぎた2時間の講演。感動の余韻もあって、会場で販売されていた著作を買い求めてしまいました。こんな講演会、久しぶりでした。

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