クーラーなしではやり切れません

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 18日も熱い太陽が照りつけ肌を刺すよう。それでも市役所の中に入ればクーラーが効いていて、仕事の能率も上がるというもの。ところが、この暑さの中、クーラーもなしで子どもたちがお昼寝をさせられているんだと―。

 先日、ある市立保育園に子どもを通わせている母親から相談が。「うだる暑さでも、クーラーのない部屋でお昼寝をさせられ、もうグッタリです」と。

 さっそく今日、市こども未来課の担当者に問い合わせたところ、今年度予算で市内の市立保育園すべてに一部屋ずつクーラーを設置し、従来ほふく室に設置されていたものとあわせ、二部屋ずつになった、と。今年度は国の経済対策交付金を使って、1400万円の予算で設置。補助金がないので市単独での設置となると、財源的に難しい、とのこと。各園ともまだまだ未設置の部屋をかなり残しており、とりわけ今年の暑さでは保護者からの苦情も多く寄せられたと、担当者も苦りきった様子。

 同じ市内でも外郭団体の福祉会立の保育園(10園)では、年次的にクーラーを設置し、各園とも未設置の部屋はわずかだという。

 市立保育園では、クーラーのある部屋に園児を詰め込んでお昼寝させているところもある、とか。子どもたちの健康を考えれば、クーラーの設置が急がれる。

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