まちづくりフォーラム

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大勢の市民に文化政策について語る中川教授 昨日は、晩酌をやったらコテンキュー、と寝入ってしまい失礼しました。一日遅れで18日にあった「文化と歴史に根ざしたまちづくりフォーラム」のことを書きます。

 伯耆の文化創造を語る会主催で開かれた催しで、会場いっぱいに100人を超える市民が詰め掛けた。まず基調報告で鳥取県立図書館長の野川聡氏が「まちの図書館のあり方について」、山陰歴史館長の高橋務氏が「山陰歴史街道と山陰歴史館について」、主婦の池田侑子氏が「主婦が感じる米子の文化・施設」と題しそれぞれ意見発表。野川氏は「図書館は“知”の宝庫」であるとして、「貸し出し業務だけならいいかもしれないが、情報を扱い、長いスパンで効果を考えなければならない図書館には、3年や5年でコロコロ変わる指定管理者はなじまない」と断じた。

 この後、帝塚山大学の中川幾郎教授が「文化創造とまちづくり」と題して講演。大阪弁でのユーモアあふれる語り口に、参加者は熱心に聞き入っていた。

 講演の中身はあまりにも濃すぎて、“消化不良”といった感じですが、こうした企画は、単発で終わらせるのではなく、繰り返し実施されることが大切だと感じました。

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