一般質問が終わりました

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 9月定例市議会の一般質問5日目の27日、4人の議員が質問に立ち、先々週の金曜日(17日)から続いていた一般質問が終わりました。きょうも取り上げられていましたが、今議会の焦点は公会堂問題。一般質問では何人もの議員が取り上げましたが、今度は「公会堂存続陳情」をめぐる議論が交わされる来月1日の経済教育委員会に論議の舞台を移します。

 一般質問での論戦を通じて、公会堂耐震調査の精密調査費用を9月議会に予算計上するという7月議会での“公約”を反故にした市長にたいして、各議員とも計上しなかった理由を追及。市長は追加調査をおこなうにあたって、調査方法や追加調査後のデータの整理の方法などつめ切れなく、9月議会での予算計上を断念した、と繰り返し答弁しました。

 しかし、各議員の追及で追加調査には約4500万円という想定以上の費用がかかること、大手ゼネコンなどの情報では調査・分析に13ヶ月を要すること―など、その調査に踏み出せば“後戻り”できない状況になるという判断が働き、決断を先延ばしにしたことがわかってきました。

 そして、12月議会までには総合的に判断して方向性を示したい、とも答弁。追加的な精密調査を経ずして公会堂の存廃を決めようとしていることも明らかとなりました。こうなれば、“市民の宝”公会堂の存続を勝ち取るためには、世論のさらなる高まりを急速につくっていくしかない!

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