ごみ有料化住民説明会

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 19日夜、地元の旗ヶ崎3区東自治会で、市役所職員による「ごみ処理有料化制度」についての住民説明会が開かれ、参加してきました。

 参加者の大半は女性。「ごみ問題への関心が強いのは、やはり女性か」と思わせました。最初にあいさつした自治会長も、「困ったことですが、4月から有料化になります」と切り出しましたが、これも住民の反発を和らげる、ひとつの手なのかな?

 環境政策課、環境事業課の職員と、他の部署の管理職が計4人出席し、「なぜ有料化が必要か」といったことから説明。「ごみ処理にかかる経費がかさみ、家庭系のごみの排出量は横ばいといった状況で、減量化の意識を持ってもらうために有料化は必要」といいますが、「消費者にだけなぜ負担をかぶせるのか」といった点にはまったく触れることはありませんでした。

 また、指定袋によるごみの出し方など制度の概要について説明がおこなわれましたが、個別収集方式のところは順次ステーション方式に切り替えていきたいという報告やそれに関する質問のやり取りを聞いていて、「これはなかなか難しいな」と感じました。

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2 通のコメント “ごみ有料化住民説明会”

  1. Comment by 美見みち子:

    岡村えいじ様
     お久しぶりです。「有料化でごみが減る」「ごみ処理に経費がかかる」これは、当局の使い古された言い訳です。
     確かにごみ処理に経費はかかります。でも、ごみを多く出す人に罰則を与えるようなやり方は、根本的な解決方法ではないと思います。
    津山市では、一枚5円ほどでできるごみ袋を、10枚セットで、5~6倍の値段で、スーパー等で売っています。もちろん、扱い店の手数料も入っての値段ですが。その一方で、合併を機に、旧津山市で、生活保護世帯に無料で配布していたごみ袋を廃止する冷たさです。
     有料化された数年は確かにごみは減ります。津山市でも減りました。しかし、家庭での減量には限界があり、また元のもくあみです。
     ごみの有料化に踏み切る自治体が増える中、行政の市民への責任転嫁をやめ、企業への処理責任を根本から問う必要性を痛感しています。

  2. Comment by 岡村英治:

    「ごみ減量化」などといっても、結局は財政難のつけを住民に転嫁する、ってことですよね。しかも、本当は減量化につながらないのに…。許されません!

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