「市民負担増予算だ!」

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 25日、中海ケーブルテレビの「市政討論会『元気な街をつくろう!市議と共に』」の番組に出演。「新年度の市民生活は」をテーマに1時間、市議5人、市民4人の出席者で討論した。

 冒頭、「新年度予算案をどう評価するか?」との問いかけに、私は「ごみ有料化、下水道使用料引き上げ、そして各種使用料・手数料引き上げの“市民負担増予算だ”」と。「県民所得が8年前に比べ25万円以上も減少する中で、公共料金を引き上げることは許されない」と強調した。

 また、厳しい財政状況の打開の道筋として、ムダ遣いを見直すべきとして、理由としていた大型機の就航の見通しのないまま滑走路延長工事だけが進められている米子空港滑走路延長事業の見直しを主張。また、県の「県内3地区の広域ごみ処理計画」にそって地域の実態を無視して大型ごみ焼却施設を計画したり、不燃残さなどの灰溶融施設を建設して、莫大な借金を残し見込み以上のランニングコストを“甘受”しようとしたり、といった住民にとってのムダ遣いを見直すことを強調した。

 この日の討論番組に備えていろいろ資料を集めたことや、議論を整理することで、いわば3月定例市議会の“予行演習”のような形となった。

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