なんとか掲載できなかったものか

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 今朝(22日)の日本海新聞を見て、いやな予感がした。一面左肩に4段見出しで大きく「鳥取市議 36人決まる」とあるが、開票状況の一覧表は選管の開票率96.96%の段階で、まだ13人の候補者の当落が判明していないもの。

 鳥取で印刷する日本海新聞だから、西部まで輸送にかかる時間を考慮して選管最終まで待てずに印刷にかかったものだと推察する。が、もう一方の地方紙である山陰中央新報はきっちりと開票率100%の最終票まで掲載し、すべての当落がわかる紙面となっていた。いやな予感、といったのはこのこと。

 もちろん、鳥取市民に届ける日本海にはすべての結果がわかる紙面が提供されているだろうが、鳥取の市議選とはいえ米子市民の関心も少なくない。わたし自身、「共産党どうだった?」「角谷さん、どう?」など何人もの人から尋ねられた。地元紙に載っていればこんなことはなかっただろう。

 以前、日本シリーズ最終戦の模様を途中までしか載せておらず、山陰中央に“遅れをとった”ことを指摘した。同様の状況がこれからも続くようだと、地元紙としての地位が揺らぐのではないか。

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3 通のコメント “なんとか掲載できなかったものか”

  1. Comment by 久代安敏:

    ローカル紙なら、もっとやり方があると思う。読者のことそんなに真剣に考えていないのでは…。

  2. Comment by かくたにの息子:

    父の力不足で申し訳ありません。

  3. Comment by 岡村英治:

    かくたにの息子さん、個人的な力不足という問題ではないと思います。今回のわたしの書き込みとは別の次元の課題ではありますが…。久代安敏さん、地元紙を愛するがゆえの厳しい指摘、上げていかなければ…。

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