民間幼稚園などで学童保育

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 昨日(26日)、錦織陽子県議からの情報提供。両親が共働きなどで家が留守になる小学校低学年の子どもたちの放課後居場所対策、学童保育(なかよし学級)の待機児童対策として米子市は来年度から民間の幼稚園、保育園などに業務を委託する方針らしい。

 これまでわたしたちは、いくつかのなかよし学級で定員の40人を超える利用申し込みのため、なかよし学級に入れない児童(待機児童)が生まれていることへの対策を求めてきた。米子市もその必要性は認めてきたものの、定員を若干オーバーすることを認める程度の対応しかしてこなかった。

 抜本的な解消策として打ち出されたのが、今回民間幼稚園などを活用するという県議会で明らかにされた方策、らしい。なにせこれまで、市議会に対して市はこのような具体的な動きについてほとんど説明をしてきていない。

 錦織県議から届いた資料によると、2011年度、従来設置されているなかよし学級以外にもかいけ幼稚園、米子みどり学園、白老会、米子幼稚園、尚徳福祉会、ひばり保育会、愛育会―の計7法人に8ヶ所のなかよし学級を委託することになっている、という。

 保護者の負担は変わらないのか、学校からなかよし学級のある場所まで児童はどうやって通うのか、この措置ですべての待機児童が解消できるのかなど、詳しいことは来週にでも市の担当課に聞かなくっちゃ。

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