安来で鳥インフルエンザか?

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 きょう(30日)の地元新聞1面に大きく載っていましたが、お隣の島根県安来市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの発生が疑われる事態に。島根県では動物衛生研究所に検体を送り、12月1日夜にでもウイルスの型を確定する、としています。確定すれば発生場所から10キロ圏内の鶏などの移動が規制されるなど防除措置がとられることとなっており、米子市役所農林課の職員も昨晩から対応に追われている、といいます。

米子市サイト >> 島根県安来市で鳥インフルエンザの疑いの強い事例が発生しました

 きょう午後入った同課からの情報によると、庁内で対策会議を開催し対応を協議するとともに、鳥インフルと確定すれば対応マニュアルに基づき市長を本部長とする対策本部を設置することを決めた。また、すでに鳥取県家畜保健衛生所と合同で10キロ圏内の養鶏場や愛玩鳥(ペット)について現地調査し、血液検査を実施している。さらに、経済部農林課内に鳥インフルエンザに関する総合窓口を設置、福祉保健部健康対策課で健康相談を受けることにしている、といいます。

 夕方になって市の対応を知り、車を走らせ市内の養鶏場に赴いたものの、事務所に人影なく、鶏舎そばにある卵の自動販売機には販売中止の張り紙が。関係者への電話での連絡もつかない状態で、影響が心配されます。

 帰りに自宅近くのスーパーに寄って卵売り場を覗いたら、「肉や卵によって人に感染する恐れはない」旨の張り紙がしてありました。ここはいたずらに不安をあおるようなことがないような対応が求められます。

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