図書館・美術館の整備 ゴー

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 21日、市議会予算審査特別委員会が終了した後、市議会全員協議会が開かれ、執行が保留されていた市立図書館・美術館整備事業のスケジュールが明らかとなった。

 8億―10億円かかるといわれる同事業。公会堂の耐震改修がどうなるか、その結論が出るまで事業執行が保留されていたもので、このほど市長が公会堂の耐震補強・存続方針を明言した状況を踏まえ、図書館・美術館整備の基本設計に着手する見通しがついた。

 計画によると、来年1月に基本設計についての入札案内をし、同下旬に入札。2月から基本設計に着手し、4月にパブリックコメントにかける設計案を作った後、5月の1ヵ月間をかけてパブリックコメント、タウンミーティングを実施し市民意見を集約し、それを反映した基本設計を9月までに完成させる予定。実施設計を経た後に2012年(平成24年)7月に工事に着手し、翌13年8月の供用開始をめざすとしている。

 市では、基本設計を実施する間、パブコメ、タウンミーティングをおこなうほか、それらから出された意見を集約する機関として、高齢者や障害者、施設利用者、建築専門家などからなる基本設計市民懇談会(仮称)を設置し、基本設計に市民の声を反映させる、としている。

 その意気込みやよし!  としたい。

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