予算修正案を検証

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 明日の議会最終日の本会議に提案される予算修正案が今日(26日)午後、議員に届けられ、松本松子議員と検討を加えていった。

 修正案は23日の予算審査特別委員会で全会一致によって否決されたことにより、あす市長によって撤回される予算原案と比べ、歳入歳出とも約4億8000万円の増額となっている。歳入面では、市税収入が約1億5000万円、民生費国庫負担金が約2億4400万円のそれぞれ増額となっている。

 一方歳出についてみると、児童扶養手当が約1億300万円、児童手当が1億9300万円、生活保護が1億円のそれぞれ増額となっているのが特徴点。先日の予算委員会で会派「新風」の谷本栄議員が「後に補正が必要になると見込まれている必要額は、当初予算に計上すべき」と予算原案に反対した討論内容に沿って修正されたものとなっている。

 あすの本会議では、この修正案について私は、住民にとって一つも改善が見られない修正案は原案同様否決しかない、との立場で臨むことにしている。それに、原案の審議では歳出面に気を奪われて見落としていた点だが、市税収入が昨年度当初予算に比べ約13億円も増額となっている。それだけ市民の負担がまたまた増えるということなのだ。許せない!

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