国あげて被災地救援・復興、財源はここにある

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 22日、読者集金に消防署にいったところ、「たったさっき、派遣先の南三陸町から帰ったところ。想像を絶するとはこのこと。後ろ髪を引かれる思いで帰りました」とのこと。本当にご苦労様でした。まさに壊滅状態の三陸地方。被災者の救出・救援、被災地の復興には国をあげて取り組まなければなりません。

 さまざまな研究者や機関が復興に要する経費の試算をしていますが、ともかく私たち国民にとっては途方もない金額になることは容易に推察できます。

 では財源をどうするか? 子ども手当、高速道路料金、消費税…。出てくるのは国民生活にしわ寄せするような案ばかり。本当に他にないのか? あるじゃありませんか! 証券優遇税制の是正、大企業の法人税減税中止、これはすぐできます。そして、行きすぎた減税の恩恵を受けている法人税を、徐々にでももとにもどせばいいではありませんか。

 また、何といっても国民と労働者から搾り取って大企業がためこんだ内部留保の244兆円。こんな国難のときだから、ほんの1割でも取り崩して社会のお役に立てようという気にならないのかしら、大企業のお偉いさんは。庶民がなけなしの財布から、次々と救援募金に応じてるんですから、ちょっとは還元してもいいじゃありませんか。みなさん、そう思いませんか!

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