原発安全対策求めた陳情に…

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 26日夕、冷たい風を切って自転車に乗って地元・住吉地区の赤旗読者集金に回りました。あと5軒で終わりというころ急に冷たい雨、それもみぞれに変わって全身ずぶ濡れに。それでも今日も読者からたくさんの熱い思いをいただきました。

 みなさんに被災者救援の募金をお願いし、ひとしきり震災、そして福島原発事故についての話。ある方からは、「オール電化の便利な生活より、多少生活が不便になっても、安心できる生活がしたい」と。また、あるご婦人は「島根原発から30キロ以内でしょ。もしものとき私たちはどこへ避難したらいいの?」とも。

 そうした話の中でわたしは、東日本大震災が発生した3月11日、鳥取県議会最終日での象徴的な出来事を紹介しました。それは、県議会に提出された島根原発の安全対策を求める陳情が、錦織さんと市谷さんのふたりの共産党県議以外の反対で不採択とされた、ということ。その議会が終了した2時間後に地震・大津波が発生し、その影響で福島原発事故が引き起こされた―という話をすると、読者からは「共産党以外の議員さん、しまった!と思ったでしょうね」。

 一貫して原発の危険性を国会でも県会でも追及して、安全対策をとるよう迫ってきたのが共産党ですし、錦織議員も島根原発に安全対策をとらせるようこの間2回質問。原発被害から住民の命を守るのはどの議員か、このたびの陳情に対する態度でも明らかですね。

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