政党助成金こそ返上を

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 21日付「しんぶん赤旗」を読んで、あらためて思いました。復興のための消費税増税を言うより前に、国民の苦難を少しでも考えるなら、政党はまず自らの政党助成金を返上すべきではないか。

 赤旗3面の記事によると、2011年第1回分として民主、自民、公明、みんな、社民、国民新、たちあがれ日本、新党改革、新党日本―の9党が約80億円の政党助成金を受け取った、のだと。年額にすると320億円。

 政党助成金は、阪神・淡路大震災が起きた1995年から実施されたという。被災者の苦しみをよそに、平然と受け取る政党の姿…。これじゃあ政治不信がおきても不思議でない。新聞の投書やコラムでも批判が多数載せられているという。

 被災地で窮状のふちに立たされている仲間を思って、全国の庶民がなけなしの財布から義援金を拠出しているなか、“濡れ手で粟”の「助成金は返上を」の声をさらに大きくしていこうではありませんか!

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