美保基地への新型輸送機配備計画

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 おはようございます。ただいま29日午前6時半すぎです。青空が広がった下、グーッと冷え込んだ空気を吸いながら新聞配達をしてきました。昨日は市議会全員協議会が開かれ、防衛省・航空自衛隊美保基地に新型輸送機C-2を配備しようとする計画について当局から説明を受けました。

 訓練と輸送を任務とする同基地には現在、C-1輸送機が10機配備されていますが、同型機が運用から40年経過していることから、防衛省としては後継機としてのC-2に順次切り替えていく方針。2011年度予算ではC-22機分の調達経費374億円が計上されている、という。この2機を14~15年度にかけて同基地に配備する予定で、以後順次C-1と切り替えをはかっていく予定。

 同機は従来機と比べ、貨物搭載量、航続距離とも約4倍に性能アップが図られています。日米の軍事一体化が進められ、同基地は米軍との共用施設とされています。こうした実態を見たとき、C-2配備は、単に老朽化した機種の変更にとどまらない、新たな基地機能強化につながり、周辺住民はもとより日本の平和と安全にとって見過ごすことのできないものだと思います。

 この新たな配備計画については、鳥取県と防衛施設局との協定により、周辺住民に対する説明、理解を得た後に県が可否について回答することになっています。

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